-
未分類
第5話|この夏、藍と過ごした時間を展示します。
インドの田舎の村で、 大地の上を歩く女性たちを見た朝。 私は心の底から、 「地球と共に生きたい。」 と思いました。 その思いに導かれるように藍染めを始め、 やがて麻と出会い、 今の三河麻工房へとつながりました。 今年の夏 […] -
未分類
第4話|朝6時、会いにいきます。
朝6時。 夏の陽射しが強くなる前に、 会いに行きたい子がいます。 畑で育てている野菜と、 静かに息をしている藍甕です。 畑に水をやり、 まだ涼しい時間に藍染めをします。 藍甕の蓋を開け、 今日の色や香り、表面の様子を見ま […] -
未分類
第3話|藍は、思い通りにならない。
豊田市は、市の約7割を森林が占めています。 街のすぐそばに、山や森のある場所です。 それでも夏はとても暑く、 外へ出るたびに、 思わず「おおぉ、暑い……」と声が出ます。 そんな暑さの中でも、 いいえ、そんな暑さだからこそ […] -
未分類
第2話|地球と一本の線で描ける人
前回の投稿で、 私が藍を好きになった理由は、 ある冬の朝にあると書きました。 それは、インドの田舎の村で見た景色です。 観光客の姿もない、小さな村。 冬の大地は乾き、 草木は枯れ、辺り一面が土の色に包まれていました。 一 […] -
未分類
第1話|私が藍を好きになった理由。
春になると灰汁をつくり、藍を建てます。 藍の様子を見ながら、 「今年も、この季節が始まる。」 と、ワクワクします。 今では、藍と過ごす時間は、私の暮らしの一部になりました。 けれど、最初から日本の伝統工芸に詳しかったわけ […] -
未分類
お客様が教えてくれた、麻作務衣のこと。
先日、大阪でPOPUPを開催しました。 お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。 今回は、作務衣や羽織、藍染め、そして新しく作ったお守り紐もお持ちしました。 たくさんの方とゆっくりお話しできたことが、何より […] -
未分類
麻畑で過ごした一日
今週末、栃木県へ麻の収穫のお手伝いに行ってきました。 私は栽培補助者として、年に数回畑へ足を運んでいます。 「お手伝い」と言っても、私にできることはほんの一部。 それでも毎年、この季節になると畑へ行きたくなります。 朝6 […] -
未分類
今年も、麻の季節がやってきました。
今週末、栃木へ向かいます。 年に何度か、栽培補助者として麻づくりのお手伝いをさせていただいています。 この時期は、一年で一番わくわくソワソワする季節。 あと数日すると、背丈ほどに育った麻の収穫が始まります。 私は毎年、こ […] -
未分類
私たちが本当に届けたいもの
「三河麻工房さんは、何を届けたいのですか?」 そう聞かれることがあります。 ヘンプ100%の作務衣でしょうか。 精麻でしょうか。 ワークショップでしょうか。 どれも間違いではありません。 でも、私が本当に届けたいものは、 […] -
未分類
なぜワークショップの前に麻の話をするのか
作品を作ることが目的ではない 私のワークショップでは、 作品を作る前に麻の話をします。 なぜなら、 作品づくりが目的ではないからです。 参加者さんの中には、 「早く作りたい」 と思う方もいるかもしれません。 でも私は、 […]
